今年1月23日(月曜日)長崎市諏訪町中通り商店街のユーザー宅から
午後8;00~8;30分ごろ忽然と姿を消したアトム号
私の個人的なこの事件の受け止め方は
ユーザー宅からいなくなったアトム
ノブ式で手で回さない限りあけることが出来ないドアを
いくら賢い盲導犬でも自分で開けて出ることは不可能であったこと
ユーザー宅の玄関入り口近くで飼われていたアトムは
ユーザー宅の2階から1階の玄間スペースに移されたのは
アトムを見たいと言う周りの希望があったためで
リードを付けて繋いでいると虐待だと言われたことから
玄関の中ではノーリードだった
だとすると何者かが外からドアを開けてアトムを連れ出したか
もしくは呼んで出てくるのを待って連れ出したとしか思えない
いづれにしても見ず知らずの人に着いて行くはずもなく
日常的に接していた人物ではなかったか?
しかもその2日前の20日(金曜日)に協会の指導員が
アトムとユーザーの様子を調査に出かけ明らかな
飼育管理の低下を確認し引き上げを決めて伝えた
ユーザーの希望で予約している獣医による健康診断を受けさせた後
週明けの引き上げとなり
そのことを知っていたのはユーザーだけではなかったこと
そしてタイミング良く週明けの23日夜いなくなっている
どう考えてもこれは連れ去られたとしか考えられない
一体何が目的か
たとえば
虐待されていたと言う見方からかわいそうだから・・・
協会に引き上げられたら、また盲導犬として再貸与されるから・・・
もう二度とアトムを盲導犬として仕事をさせたくないから・・・
家庭犬として過ごさせたいから・・・
常識的に考えられない、とんでもないことではあるが
当初これらの目的で連れ去ったとしたら
まだ幾らかわかる気もする
協会側はアトム号を探すための手段として警察に依頼
犬は落とし物扱いであるため捜索願ではなく盗難届を出し一応盗難事件として
捜索を依頼したが
しかし協会はあくまでも犯罪者を出すことを良しとしない基本姿勢から
盗難届を取り下げ、穏便にアトムを協会に戻してもらう方法を取った
また某飼育ボランティアさんが協力して穏便に、犯人捜しをしない事を条件に
アトムを返すように働きかけも試みたが全く受け付けづ
今となっては単順に保護しただけとは考えられなくなってきた
署名活動を成功させる為、協会批判するための手段として
アトムを隠しているのだと思えて来る
一部には盲導犬に対してあまりに無理解であるため
アトムはこのまま誰かのところで幸せであればそれでいいと
公然と言ってはばからない人もいるようだが
とんでもない考え間違いである
それはアトムのためでなく自分たちの主張を誇示したいための方便である
アトムの幸せを考えるなら一旦協会に戻し立派な盲導犬リタイヤ犬として
2年間の盲導犬として働いたその功績を残してやり、
小犬のころから成犬になるまで、人の成長で考えると
幼児期から成人になるまでのあいだ
愛情を注いで育てたパピーウォーカーの家庭へ里帰りさせてやり
ゆったりと余生を送ることこそ本当のアトムの幸せである
アトムの幸せと、協会批判は切り離すべきだ
人間の思惑でアトムを利用すべきではない
協会は公益法人として逃げも隠れもしないし
ネット上でバッシングすることで欲求不満の解消をしている
連中を相手にすることも無いが
関係者でもない人間にいったい何が本当なのかわかるはずもなく
いかにも内部を知っているかのように装い言いたい放題公言する
恥を知らない人間の行為である
たとえ協会が盗難届を取り下げ犯罪者を出さないと言っても
これは列記とした盗難であり社会的に許されることではない
こんなことが許されたら全国の視覚障害を持つユーザーは安心して
盲導犬と暮らせない
アトムは家庭犬とは違う
数少ない特別な能力を与えられて生まれてきた盲導犬である
そしてアトムのパパ犬、ママ犬の繁殖ボランティア、パピーウォーカー
繁殖のために日夜研修し頑張っている職員、訓練士の熱い思いで
育てられた盲導犬なのである
私はここではっきりと申し上げる
私は他人の意見や指示で発言したり行動する人間ではないこと
私がこの支援を続ける目的は
視覚障害を持つ方が普通に行きたいときに,行きたいところへ自由に行き
社会復帰できる福祉をめざしていること
たとえ協会の手先で、悪徳ボランティアと罵られようと
この信念は揺るがないこと、
アトムを利用するのはもうやめましょう
かわいいと思うなら自分たちの思惑から解放してあげましょう
良識を持って判断しましょう
福祉が目的であり
この信念は誰が何と言おうと変わらない
たとえ悪徳ボランティアと罵られようと
自由にでかけ、社会復帰ができるようにと言う福祉が目的であり
この信念は誰が何と言おうと変わらない
たとえ悪徳ボランティアと罵られようと
この信念は誰が何と言おうと変わらない